FXのお勧め
数ある金融商品の中でも、現在FXは断トツの人気を誇ります。FXの人気の理由は様々ですが、大まかにまとめると、それはやはりFXが有効な投資方法に違いないからです。
今回は簡単にFX投資の仕組みの一部を紹介したいと思います。FXには他の投資と違い特徴的な注文方法が幾つかあります。
まずその一つとしてIFD注文があります。IFDとは「もし〜だったら実行する」の意味になります。
「1万ドルを売却」というように、新規注文とリミット注文を同時に行う方法です。なお、新規注文が約定しなければリミット注文は有効になりません。
IFD注文は「もう少し高値になったら売って、下がってから買い戻したい時」や「もう少し安くなったら買って、値が上がってから売りたい時」に利用します。価格の指定をせず、FX相場の成り行きで売買するのが成行注文です。
「今すぐ買いたい」「今すぐ売りたい」というような場面では便利です。指値注文は指定した価格にならないと注文は約定しませんが、成行注文は価格を指定することなく売買注文を出すので、すぐにポジションを持ったり、利食いしたりすることができます。
ただしFX相場が急変すると、予想外の価格で売買してしまう恐れもあるので要注意です。IFO注文は文字通り、IFD注文とOCO注文がセットになった注文方法です。
「FX相場が下がった段階で買いポジションを持ちたい。リミットとストップの両方の決済注文をしておきたい」といった場合に使います。
決済注文はOCOになるので、リミット指値とストップ指値を指定しておきます。二つの決済注文のうち、どちらかが約定すると、もう一方が自動的にキャンセルされます。
2種類の指値注文を同時に出すのがOCO注文です。OCOとは、「どちらかの注文が約定したら、もう片方の注文はキャンセルされる」という意味。
例えば、1ドル115円で1万ドルの買いポジションがある場合、120円と110円に指値を入れておくような注文方法です。120円の指値は利益を確定するリミット注文ですが、110円の指値は損失が膨らまないために設定しておく「ストップ注文」です。
ストップ注文は「損切り(ロスカット)が目的です。紹介したとおり、FXには様々な注文方法があります。
これらの注文方法の特徴を上手に活かしてFXを運用していきましょう。
